慢性的な痛みや健康維持におすすめの!高齢のペットにおすすめしたいサプリメント10選‼
犬や猫も年をとると人と同じで関節や背骨など骨が変形して痛みが出てきます。
今回はそんな時におすすめのサプリメントを紹介したいと思います。
犬と猫の痛みのサインについて詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ
- 軟骨成分を補充し、関節の健康維持に有効なサプリ
- 炎症や痛みを緩和してくれるサプリ
- 炎症や痛みを緩和し、軟骨成分も補充してくれるサプリ
- 体重管理に有効なサプリ
- まとめ
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【犬と猫のBCS】うちの子は太り過ぎ⁉︎ペットの肥満度をチェックしてみよう!
動物も太り過ぎは糖尿病や関節炎などの病気の原因になります。
人ではBMIといった適正な体格の指標があるように、動物にも基準があります。
それが、BCS(ボディー・コンディション・スコア)です。
- BCSとは
- BCS1
- 肋骨や背骨、腰の骨
- 腰のくびれ具合
- お腹のへこみ具合
- BCS2
- 肋骨や背骨、腰の骨
- 腰のくびれ具合
- お腹のへこみ具合
- BCS3
- 肋骨や背骨、腰の骨
- 腰のくびれ具合
- お腹のへこみ具合
- BCS4
- 肋骨や背骨、腰の骨
- 腰のくびれ具合
- お腹のへこみ具合
- BCS5
- 肋骨や背骨、腰の骨
- 腰のくびれ具合
- お腹のへこみ具合
- BCS1
- 太りすぎて困っている子は
- まとめ
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【猫の尿道閉塞】おしっこが出ていないと思ったら要注意!冬場に注意したい尿の病気!?
猫が何度もトイレに行っているがおしっこがでてない。ぽたぽた、尿が漏れ出ているといった時は尿道閉塞の危険があります。特に最近は寒くなっているので、尿道閉塞になりやすくなります。
- 尿道閉塞とは
- 尿道閉塞の原因
- 尿道閉塞の症状
- 尿道閉塞の治療
- フードも変更しよう!
- まとめ
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【犬と猫の熱傷】冬には必須のアレでもヤケドの危険⁉身近にある知っておきたい危険なものとは。
最近、少しづつ寒くなってきています。
寒くなってくると、カイロやコタツ、ホットカーペットなどを使うことも多いのではないでしょうか?
今回は冬によく使用する暖房器具などで起こる、火傷(やけど)について解説したいと思います。
ちなみに、動物は寒さより熱さに弱いです。
- 熱傷とは
- 火傷(やけど)というと
- 火傷の対応
- まとめ
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【犬と猫のシラミ・ハジラミ症】毛に白いフケのようなモノがついていたら注意⁉
以前シラミ・ハジラミの成虫の写真を載せていますが、今回はシラミの卵の写真を紹介します。
シラミ・ハジラミがいると毛に卵を産み付けます。
なので、毛に白いツブツブがあればシラミの卵の可能性があります!
これが実際の卵の写真です。
白いフケのような白いツブツブがついているのがわかると思います。
卵は毛にしっかりくっついているので、フケと違いはらってもなかなか取れません。
これが、顕微鏡で見た卵のですが毛にしっかりくっついているのがわかると思います。
基本的に犬のシラミは犬にしか寄生せず、猫のシラミはネコにしか寄生しません。
なので基本的に人には寄生しないので安心です。
シラミ・ハジラミについて詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ
ピーナッツを食べているバナナちゃん。豆知識:ハムスターの平均の体温、心拍数、呼吸数
ピーナッツを食べているバナナちゃん。
今日はひまわりの種よりピーナッツの気分みたいです。
ハムスター豆知識
ゴールデンハムスターでは体温は36.2~38.8℃、心拍数は1分間に250~500回、呼吸数は1分間に74(33~127)回。
実際に家で観察するのは難しいですが、人肌より熱い場合は熱があるかもしれません。
【犬と猫の直腸脱】もしもの時に知っておくと役立つ家でできる直腸脱の対応とは
直腸脱とはいろいろな原因で直腸が肛門から出てしまう病態です。
直腸脱は少し出ているものから、重度に脱腸してしまうものまで様々です。
重度のものでは、そのままにしておくと腸の粘膜が腐ってしまいます。
なので、もしも自宅で気が付いたらすぐに対応してあげましょう。
- 肛門脱の原因
- 直腸脱の対処法
- 脱腸してすぐで損傷が少ない場合
- 脱腸して時間がたっていている場合
- 腸が損傷している場合
- まとめ
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【犬と猫の膀胱炎】絶対知っておくべき膀胱炎のサインと対処法とは?
膀胱炎は膀胱内で細菌などの病原体が増えることなどで様々な泌尿器症状がです病気です。おしっこの様子をみて、いつもと違うといったことがあればもしかしたら、膀胱炎になっているかもしれません。
- 膀胱炎のサイン!
- 膀胱炎の原因は?
- 膀胱炎になりやすい病気とは⁉
- まとめ
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冬じたく中のバナナちゃん。豆知識:ハムスターの簡単な捕まえ方
そろそろ、気温も下がってきて肌寒くなる時期です。ハムスターは寒さに弱いので寒さ対策は重要!綿を入れたら、さっそく家の中に運んで冬支度!
ハムスター豆知識
ハムスターを捕まえるときは優しく両手ですくうか、片手で背中から握るか、もしくは背中の皮膚をつまむと捕まえやすい。
どうしても、暴れる子はトイレットペーパーの芯などの筒に入れるといいです。
ハムスターの飼育温度について知りたい方はこちら
【キシリトール中毒】気をつけないと危険!!口腔内ケア用品で命の危険!?
今回はキシリトール中毒について解説したいと思います。
キシリトールは歯のケア用のタブレットやガムなど割と身近に目にするものに含まれています。
口腔内ケア用のキシリトールタブレットや眠気覚ましでキシトール入りのガムなどは食べること比較的多いと思います。
身近にあるキシリトールですが、実は犬にとって大変危険です!
自宅に何気なくキシリトール入りのタブレットやガムを置いておいて犬が食べると、最悪命に関わることもあります。
- キシリトールが危険な理由
- どのくらいで危険
- 低血糖の危険性と家でできること
- 低血糖だと
- 自宅でできること
- まとめ
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部屋の掃除待ちのバナナちゃん。豆知識:人に慣れやすいハムスターの見分け方。
部屋の掃除中のためタッパの中で待機中。いつもと、違うところでウロウロしています。
ハムスター豆知識
ジャンガリアンとゴールデンハムスターは温和で人に慣れやすい。
クロラムハムスターは攻撃的、キャンベルハムスターは神経質、ロボロフスキーハムスターは素早くて機敏。
あなほり中のバナナちゃん。豆知識:木製の敷料は使ってはいけない⁉おすすめの敷料とは。
敷料の下に潜り込んでいるジャンガリアンハムスターのバナナちゃん。今日はなぜか敷料の下に入りたいみたいです。
ハムスター豆知識
木製の敷料はアレルギーの報告があります。アレルギーがあると皮膚が赤くなって毛が抜けていきます。そういった子には紙の敷料がお勧めです。
【犬と猫の避妊・去勢手術】避妊・去勢手術はほんとに必要⁉やる前に知っておきたいポイントとは。
健康な犬や猫にメスを入れることに抵抗を感じる方もいると思います。
また、麻酔が必要になるので安全かどうかも気になるところだと思います。
では、なぜ避妊や去勢が必要なのか。
今回は避妊や去勢を行う上でのメリット、デメリットについて解説したいと思います。
麻酔に関しての詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ
- 一番は望まない繁殖を防ぐこと。
- ・殺処分実際
- ・知らないうちに妊娠⁉
- 避妊・去勢のメリットとは⁉
- ・雌のメリット
- ・雄のメリット
- 手術の時期は?
- 手術の後は太りやすい⁉
- まとめ
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【猫の毛球症】グルーミングのし過ぎは危険信号⁉
猫と生活をしていたらグルーミングをしている所をよく見かけると思います。
グルーミングは正常な行動ですが、やりすぎると嘔吐や便秘になり、ひどい時は腸に詰まってしまいます。
たまに、毛玉を吐いていることもありますが、たまに吐く分には問題ありません。
しかし、毛玉が胃の中にあると、慢性的に毎日吐いたりします。また、食欲がなくなってきて、体重も減ってきます。
- 毛玉が詰まりやすい原因は?
- 毛玉の対策とは
- ラキサトーン
- 毛玉用ごはん
- 猫草
- ブラッシング
- トリミング
- コミュニケーションなどストレス対策
- まとめ
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ホントに安全?犬と猫の麻酔の死亡率は意外に高い⁉
犬、猫を飼ってしばらくすると避妊や去勢を勧められると思います。
でも、手術をするには全身麻酔が必要…。
やった方がいいとは思うが麻酔が心配という人は多いと思います。
なので、今回は犬と猫の麻酔について解説したいと思います。
- 犬と猫も麻酔が必要!
- 麻酔関連の死亡率は?
- 麻酔関連死の原因
- こんな時の麻酔は注意‼
- まとめ
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